荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
さらに、有明海沿岸道路の着工、荒尾駅の改築に合わせたJRとの協議の開始など、本市の将来を担う重要な一大プロジェクトが進んでいるところでございます。
さらに、有明海沿岸道路の着工、荒尾駅の改築に合わせたJRとの協議の開始など、本市の将来を担う重要な一大プロジェクトが進んでいるところでございます。
また、総合体育館大アリーナの空調設備に関して、工事着工後は使用できなくなるのかとただしたのに対し、設計がこれからであり工事期間は未確定ではあるが、使用できなくなる期間はあると思われるとの答弁がありました。
写真左上が着工前でございまして、今回、中央のバンク、それから右側のサイドスタンド、下側のバックスタンドの解体を予定しておりますが、右側の写真のとおり、サイドスタンド、バンクについては、おおむね解体が完了しておりまして、現在下の写真にありますバックスタンドの解体を進めております。おおむね順調に進んでおり、資料の下段にお示ししております工期の9月末までには解体が完了する予定であります。
34.5ヘクタールの広大な土地では、有明海の夕陽が照らすウェルネスタウンあらおをコンセプトに、あらお海陽スマートタウンとして整地や堤防の改修などを行っており、本年1月には有明海沿岸道路も着工するなど、基盤整備が進んでおります。
また、株式会社アミカテラにつきましては、工場の立地先が当初の予定地から産業団地へと変更になったことからスケジュールが遅れておりましたけれども、既に建設工事が着工しており、年内の工場稼働を目指すものと伺っております。 3点目の財政調整基金の基準財政規模の20%である17億円、これをいつ頃目標として見据えているのかという御質問でございます。
1月に着工式がありました三池港インターチェンジ連絡路、もう着工しました。当然熊本県に入ったのは初めてで、事業がもう動き出しました。これも含めてやはり熊本市としても、当然、福岡の国会議員の藤丸代議士も、もう30年でこれを全部通すぞという強い意思を持たれていました。こちら熊本側の西野代議士にしても、その思いを告げて、やはりしっかりと協力してこれをやっていくという強い意思を出されました。
耐震改修は令和4年度に着工し、令和5年度までの債務負担行為議決をいただいているものでございます。 最後に、5の旧植木温泉福祉交流館管理経費136万8,000円は、閉館以降も北区役所で施設管理を行っているものでございます。 説明は以上でございます。 ◎梶原勢矢 地域政策課長 続きまして、文化振興費でございます。 158ページをお願いします。
なお、令和4年度以降につきましては、先ほど説明がありました公共施設等総合管理計画・実施計画との整合を図りますとともに、西環状道路の砂原工区の着工等を反映し、昨年度よりも約30億円増額しました440億円をベースとしまして、それに熊本地震からの復旧事業、それから本庁舎整備等の影響を加味して試算を行っております。
さらに有明海沿岸道路の大島高架橋下部工事につきましては、今年1月に着工式を開催し、工事が進められております橋脚のほかにも2件の橋脚工事が予定されておりまして、事業のスピードが加速していると実感をしているところでございます。荒尾市といたしましても全面的に事業に協力し、早期の開通に向けて国土交通省への働きかけを継続してまいります。
本年1月22日に三池港インターチェンジから荒尾市までの連絡路の着工式がございまして、いよいよ熊本県側の整備に入ったところです。これも、これまで期成会活動として、県や沿線自治体、さらには地域の皆様と一体となって要望活動を行ってきたたまものでありまして、今回の工事着工は、有明海沿岸道路(Ⅱ期)の着手に大きくつながるものと期待しております。
長期化してしまう原因の多くは、洋式化に伴う工事着工の環境と時期が限られていることだと伺いました。平時は子供たちが学ぶ場ですので、騒音となるのを防ぐため、夏休みなどの子供たちのいない長期休暇の間に着工されること。
長洲町と共同で整備する新学校給食センターについては、令和3年度から本体工事に着工しており、9月から給食の提供を開始いたします。
これについてもいろいろ取組はされていると思うんですが、今回特に台湾のTSMCが発表されて、来年着工で2024年稼働ということであります。それに付随していろいろなことで動き出すと思うんですが、県の方もJRの見直しをするというような発表もありました。市の方もこれについて対応していかなければいけないのではないかなと思います。
次に、5の各施設の整備状況ですけれども、各施設の整備につきましては既に着工しておりまして、全てくまもと花博までには完成予定でございます。 最後に、6、NEO GREEN PROJECTについてでございますが、これはくまもと花博を一過性のものとせずに、花博後も市民や企業との協働と参画による緑化活動を継続していく取組でございます。
さらに、道の駅の建設予定地は、国道389号と本年度着工された有明海沿岸道路の二つの主要道路からの立ち寄りを想定しており、立地的には多くのお客様を獲得できるポテンシャルを持っていると認識しております。 さらに、保健・福祉・子育て支援施設との複合化による効果で、平日の安定的な集客も見込んでおります。
2022年に着工を予定し、2024年末までの生産開始を目指します。その設備投資額は約8,000億円で、約1,500人の新規雇用が見込まれます。 日本政府は、幅広い産業で不可欠な半導体の安定調達を国家戦略と位置づけ、TSMCの工場誘致に取り組んできました。世界大手半導体メーカーの進出は、本市にとりまして、賃金を引き上げるだけでなく、経済面全般にも大きく寄与するチャンスと捉えます。
このうち昨年度の着手が3地区ございますので、全部で6地区に工事着工をしております。また、地盤改良工法を採用した地区におきましては詳細設計を行い、施工同意を取得した宅地から工事を行っております。今後も施工同意取得をはじめましてスピード感を持って取り組みたいと考えております。 以上で私の説明を終わらせていただきます。
スケジュールといたしましては、議決後の10月から解体に入りまして、11月から着工し、令和4年3月頃の竣工を予定しております。 以上でございます。 ◎村上和博 スポーツ振興課長 資料の4、スポーツコンベンション事業についてをお願いいたします。
江津2丁目の対策工事着工を皮切りに、本市の治水対策により一層取り組んでいただき、私たち会派としても全力で国に要望してまいりますので、連携のほど、よろしくお願いいたします。 続きまして、先ほど挙げました佐賀県杵島郡大町町の六角川水域では、2年前の水害を基に、河川の拡幅や護岸整備に着手されていた中での被災となりました。
さきの7月臨時議会において、建築主体工事の本契約の締結について御承認をいただき、そのほかの電気機械設備工事と合わせまして、7月26日に無事着工いたしましたので、当初の計画どおり、令和3年度内の工事完了を予定しております。 次に、新物産館で販売する物品の品ぞろえは大丈夫かとの御質問にお答えします。